当サイトの数値は、すべて以下のルールで作成しています。
このページは、記事の数字がどこから来ているかを読者が検証できるようにするためのものです。
1. すべての数値に出典を付ける
消費電力・容量などの数値は、メーカー公式の仕様ページを出典として明記しています。
「400Lの冷蔵庫は約100W」のような一般論は書きません。機種によって違うからです。
代わりに「パナソニック NR-E41RY2(410L)の定格消費電力(電動機)は94W」のように、
代表機種を名指しして書きます。
2. 出典が取れない数値は「公表値なし」と書く
調べても確認できなかった数値は、推定で埋めずに「メーカー公表値なし」と明記します。
たとえば家電の起動電力(動き出す瞬間に必要な電力)は、ほとんどのメーカーが機種ごとに公表していません。
当サイトはこれを「非公表である」と書いたうえで、業界で確立している倍率
(モーター・コンプレッサー機器で定常の4〜7倍)を使って幅として示します。
機種固有の値をでっち上げることはしません。
3. 稼働時間は変換ロスを引いて計算する
ポータブル電源の公称容量をそのまま消費電力で割ると、実際より長い時間が出ます。
DC→AC変換で電力の一部が失われるためです。当サイトの試算は
実効係数0.85(Jackery公式が稼働時間の計算式に用いている係数)で統一しています。
4. 物理的にありえない数値を機械チェックしている
日本の家庭用コンセントはAC100V×15A=1500Wが上限です。
当サイトでは、これを超える消費電力が家電側の記述に現れた場合、
公開前の自動チェックで記事が止まる仕組みにしています。
5. 実機を使用した記事には、その旨を明記する
当サイトの試算記事は公表スペックに基づく計算であり、実機での実測ではありません。
各記事の末尾にこのことを明記しています。実測に基づく場合は、その条件も併記します。
6. 医療機器は数値を断定しない
CPAPなどの医療機器は、機種によって消費電力が数倍変わります。
当サイトは一般的な目安の提示にとどめ、必ず主治医と機器メーカーへの確認を案内します。
方法論への指摘・数値の誤りの報告は、運営者情報のお問い合わせ先までお寄せください。
誤りが確認された場合は速やかに訂正し、訂正履歴を残します。